ザ・リッツ・カールトン京都にて、至高の「白黒トリュフ」イベントを開催いたします。
詳細、お申し込みは下記OMAKASEイベントページをご確認ください。
https://omakase.in/od/vol002kd7483/
至高の「白黒トリュフ」イベント at ザ・リッツ・カールトン京都
by 富松恒臣、井上勝人、atirom Tokyo
その日限りの貴重な体験を提供する「OMAKASE DINING」。
今回のテーマは「最後の白トリュフと、冬の黒トリュフを食べ比べ」。
1月31日に禁猟になるアルバ近郊産白トリュフと、旬を迎えるウィンタートリュフを最高の状態、最高の調理、ペアリング、最高の解説と共にお楽しみ頂けます。
日本人唯一の公認トリュフハンター(※)「富松恒臣」
富松氏が選定するアルバ近郊産白トリュフは、他を圧倒するクオリティと噂され、国内の名店がこぞって彼のトリュフを熱望している。
例年、東京、西麻布の「atirom Tokyo」で開催され、瞬く間に満員御礼となるこのイベントを、ザ・リッツ・カールトン京都とコラボレーションし、初の関西開催を致します。
※:アルバが所在するピエモンテ州公認のトリュフハンターライセンス保持者
・最高の状態
最高峰であるアルバ近郊で猟期最終日に採れたスペシャルな白トリュフを、採取から約2日で提供することで、豊かな香りと味わいを届けます。
・最高の調理、ペアリング
2つ星のサンセバスチャン「ムガリッツ」を経て、料理長として「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」を「アジアのベストレストラン50」の18位に導いたイタリア料理の匠、井上勝人氏が料理を担当。
また、ワインの騎士の称号も持つ富松氏が、最高の白トリュフに合わせるイタリアワインのペアリングを行う。
・最高の解説
日本人で最もトリュフを知る富松氏による、白トリュフと黒トリュフの正しい知識を比較解説。
終猟間際にしか実現しない、最高の「トリュフ」コース。