イベント概要
広島の隠れた名店「鮨 稲穂」の「瀬戸内前鮨」が2日間限定でatirom Tokyoに上陸します。
「広島の風味を握る」その信念と技術が認められ、ミシュランガイド広島・愛媛2018特別版でミシュランプレートを獲得し、ゴ・エ・ミヨ2020で3トック15/20を記録した「鮨 稲穂」の三原美穂親方。その国際的評価のもと、昨今のG7広島サミット2023においては、海外ゲストにふるまう県産食材の試食調理を担当するという重要な役割を果たしました。
三原親方が提唱する「瀬戸内前鮨」は、全国から最上の食材を取り寄せて美味しさを追求する「都会の江戸前鮨」の方向性をあえて選ばず、戦前の文献を紐解いて広島で一般に食べられなくなってしまった伝統郷土鮨を再構築し、地元の素材と技法によって広島の鮨を追求することからはじまりました。
そしてシャリは、三原親方が3年の歳月をかけて日本最古の醸造酢メーカーである尾道醸造と共同開発したオリジナルの広島赤酢を用い、広島県庄原市東城町のゴトウ赤酢をブレンドし、同じ東城町産のお米に合わせた特製のシャリであり、そのシャリに西日本を中心とした地物魚介、そして専属漁師が水揚げする朝獲れの瀬戸内魚介を組み合わせることで、他の鮨屋では真似できない広島の鮨が生まれます。
今回の「鮨 稲穂 x atirom Tokyo」のコラボレーションは、伝統と革新が融合する特別な体験の場となります。一般にはあまり知られていない広島の伝統的な鮨のスタイルを新たに解釈し生まれた瀬戸内の風土に根ざした三原親方の「瀬戸内前鮨」をぜひお愉しみください。
イベント当日の様子